小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
小田原城のガイダンス施設、小田原城のイベントサブ会場や誘客施設など、買い取った土地については、現時点で使える範囲を順次拡大利活用すべきだと考えますが、利活用がなかなか進まない理由をお伺いします。
小田原城のガイダンス施設、小田原城のイベントサブ会場や誘客施設など、買い取った土地については、現時点で使える範囲を順次拡大利活用すべきだと考えますが、利活用がなかなか進まない理由をお伺いします。
今大会から、メーン会場がある津久井浜海岸に隣接する三浦海岸もイベント中心のサブ会場として利用するということで、会場エリアを拡大して、名称も横須賀・三浦大会に変更がされております。 第1回目から横須賀市と三浦市は連携をさせていただいております。今年度は海岸全体の活用ですとかイベント性の向上など、バージョンアップをしたものであるというふうに認識いたしております。
このイベントはメーン会場とサブ会場を利用して、さまざまな遊び、発見、学びを得ることができるものであり、メーン会場のシバヒロでは超大型のカクレモモジリのバルーンやこびとづかんの顔出しパネル、謎解きゲームや縁日コーナーでは遊びを体験することができます。
8月28日に行われました市の総合防災訓練の際に、サブ会場として避難所開設訓練を行った稲田中学校に伺いました。貯留型マンホールトイレが10基設置できるように整備がされておりまして、これはいいなというふうに思って見ていたわけであります。
サブ会場で行う住民参加型避難所体験訓練につきましては、メーン会場と同時並行の午前10時から市立稲田中学校において、稲田中学校避難所運営会議の方を中心に避難所の設営等に関する訓練を実施いたします。多数遺体取り扱い訓練につきましては、9月8日(木)午後1時から多摩スポーツセンターにおいて実施いたします。 資料1の2ページにお戻りください。
これは、本地震に伴い起こり得る災害対応の様相を記載したものでありまして、このシナリオに沿った形で、メーン会場、サブ会場、そして多数遺体取扱訓練会場のそれぞれの訓練が進行されます。後ほど一読していただければと思います。 2ページをごらんください。
◎健康福祉局長(成田哲夫) 今後の取り組みについての御質問でございますが、本年8月に実施予定の市総合防災訓練において、川崎市獣医師会とメーン会場である中央卸売市場北部市場で同行避難についてのパネル展示を行うとともに、サブ会場である宮前平中学校で同行避難訓練を実施し、市民の皆様への啓発や具体的な取り組みにおける検証を進めてまいります。
自主防災組織や高津区内の公立中学校により編成されているジュニアハイスクール消防隊による実践的な初期消火訓練を初め、川崎市災害医療コーディネーターを中心とした災害時応急医療活動訓練や、サブ会場における夜間・停電時での避難所開設を想定した地域住民参加型の体験訓練などを実施することでございます。
ことしはサブ会場として中原区の井田中学校を使用しまして避難所訓練も実施されました。避難所である体育館内は非常に暑くて、実際に今回は4台の冷風機をレンタルし使用しました。しかし、それでも暑いなと感じました。避難所の暑さ対策については、停電している状況を想定した対策が必要になってまいります。現在備蓄されている資器材については冷風機はありません。
次に、川崎市総合防災訓練についてでございますが、本年は8月31日に等々力緑地をメーン会場として防災関係機関の参加による総合訓練を実施するとともに、井田中学校をサブ会場として、地域住民の皆様方による避難所開設訓練等を実施したところでございます。訓練への参加者数につきましては、両会場で延べ82機関、参加者数は約1,400名となっております。
第2に、地域活動型、参加体験型訓練を8月31日の16時から20時までの間、市立井田中学校を中央サブ会場として行います。第3に、遺体安置所開設訓練を9月5日の13時から15時までの間、とどろきサブアリーナにて行います。 次に、4、訓練想定についてでございますが、中央会場訓練は、発災対応型訓練とし、川崎市直下を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生したとの想定にて行います。
まず第1に、地域活動型参加体験型訓練を9月1日土曜日の15時から20時までの間、市立はるひ野小中学校を中央サブ会場として行います。第2に、防災関係機関訓練を9月2日日曜日の9時から正午までの間、あさおふれあいの広場を中央メーン会場として行います。第3に、遺体安置所開設訓練を9月6日木曜日の13時から16時までの間、川崎市麻生スポーツセンターにて行います。
3月25日には、まちごとカルチャー@三崎として、「うらり」をメーン会場とし、サブ会場が三崎港バスロータリー、そして上橋や日の出までのエリアを利用してイベントが行われるとのことですが、一体どういった内容なのですか。また、私が下町で商売をしている人に聞いた中では、半数以上の人が知りませんでした。自分の店舗がイベントのエリアになっているにもかかわらずです。
先月の10月3日日曜日、動物フェスティバル神奈川2010inちがさき・さむかわが、茅ヶ崎市役所をメーン会場に、その周辺をサブ会場に、さまざまなイベントが開催されました。
本市も、今年度は8月28日に中沢中学をメーン会場に、竹園小学校、市ノ坪公園をサブ会場として行われました。関東大震災の9月1日も、暑い日であったと聞いております。本年も113年ぶりという暑い猛暑を記録したと言われていますが、その中で行われました。自然災害では、地震災害、風水害災害に分かれていると思いますが、今回は前段についての土砂災害について伺います。
また、ことしの防災訓練はより多くの市民の皆さんが参加いただけるよう、開催日を9月1日防災の日から9月3日(日曜日)に変更し、昨年までのメーン、サブ会場方式を見直し、市役所に災害対策本部を、市内6地区に地区対策本部及び避難所を設置し、災害対策本部では地区対策本部や関係機関と実際に情報のやりとりを行う受伝達訓練等を実施いたしましたが、議員の皆さん方をはじめ、自治会関係者など多くの市民の方々の御参加をいただき
当日の会場は市役所西側催事広場がメーン会場となり、サブ会場として運動公園総合体育館、陸上競技場など多岐にわたって訓練を行う予定でございます。まず、情報収集活動として県警のヘリコプターやパトカー、航空自衛隊のジェット機、郵便局のバイクなどにより被災状況の情報収集活動を行います。
今年度からは9月1日に、メイン会場を1つに、サブ会場、地域の会場を2つ設けて、実践に近いかたちで形を変えていこうということで、防災訓練も実施いたしました。そういう状況の中で、松澤議員おっしゃいますように、阪神・淡路等の災害の教訓を十分生かしまして、今後につきましても、メニュー等も十分地域の方と連携をし、協力し合って取り入れながら進めていきたいと、このように考えております。
こういうふうに思っておりますが、例えばえびな‘彩’等、これは決して駅前だけでやらなくても、例えばさがみ野駅にサブ会場を設けるとか、実はほかの地区でも電車に乗ってできるお祭りというのがえびな‘彩’でございます。今回やられたああいう形であるのなら。
これは本年9月22日23日の両日, パシフィコ横浜をメーン会場とし,川崎市国際交流センターなどをサブ会場として実施する計画となっております。このフェスティバルは,全体の基本テーマを「一人ひとりが開くボランティアの世紀」とし,ボランティア活動が直面する課題や方向性などを語り合い,理解と交流を深めるために開催するものでございます。